資格外活動未申請を克服し、会社員からフリーランスの「芸術」ビザへ変更成功!
ご要望
・ 現在「技術・人文知識・国際業務」のビザで会社員として働いているが、海外のゲーム企業や日本の大手出版社からイラスト制作オファーを受け、副業の範囲では対応しきれなくなってきた。
・ 会社を退職し、フリーランスのイラストレーターとして独立して日本で活動するため、「芸術」ビザへ変更したい。
ビザの要件
■ 創作活動により収入を得ること
■ 創作活動の収入のみで生活できること(=相当程度の業績があること)
お客様の状況と課題
お客様は、世界で約97万人のSNSフォロワーを持ち、著名なイラストコンテストでの金賞受賞歴や、大手出版社との画集出版契約など、圧倒的な実績を持つトップクリエイターでした。
しかし、入管の審査において以下の大きな課題がありました。
1 資格外活動許可の未申請
会社員として就労する傍ら、副業としてイラスト制作やご自身で構築された越境ECサイトでのグッズ販売で多額の収入を得ていましたが、必要な「資格外活動許可」を取得していませんでした。
入管法違反として、審査において非常に不利に働く懸念がありました。
2 フリーランスとしての生活安定性の立証
企業に雇用されるのではなく、個人事業主(フリーランス)として「芸術」ビザを取得する場合、将来にわたって芸術活動のみで安定した生活が営めることを、客観的な数値と契約で入管に証明する高いハードルがありました。
行政書士事務所NEW STAGEの対応
解決の鍵
当事務所では、お客様の圧倒的な才能を適法に日本で開花させるため、全16ページに及ぶ詳細な「申請理由書」を作成し、以下の戦略で入管の懸念を完全に払拭しました。
1 過去の過失に対する真摯な反省と適法性の証明
資格外活動許可の未申請については隠すことなく、お客様直筆の「反省文」を提出しました。
同時に、手続き上のミスはあったものの、副業収入を含めたすべての所得について「確定申告」を適正に行い、所得税や住民税を1円の未納もなく完納している公的証明書(納税証明書など)を提出し、日本国のルールを遵守する善良な市民であることを強力に主張しました。
2「顕著な活動実績」と「将来の安定性」のエビデンス提出
海外の名門芸術大学の成績証明書に加え、米国の世界的ゲーム企業との『大人気ゲームタイトルと世界的ハイブランドの共同企画』に関する高額業務委託契約書を提出しました。
さらに、海外の大手出版社との初版1万部の大規模出版契約、日本の著名出版社複数社との出版プロジェクトの記録、ご自身で構築された越境ECプラットフォームでの売上実績などを英訳・和訳・詳細な解説を交えて提出し、フリーランスとしての強固な収益基盤を立証しました。
3 著名出版社からの推薦状による後押し
ご契約されていた国内の大手出版社の代表取締役社長様より、お客様の卓越した作画技能と市場価値を高く評価する「推薦状」を当事務所にて作成、ご署名をご手配いただき、入管への説得力を確固たるものにしました。
結果
◆ 過去の在留状況(資格外活動未申請)という大きなマイナス要素があったにもかかわらず、当事務所の緻密な立証と完璧な書類準備が功を奏し、無事に「技術・人文知識・国際業務」から「芸術」ビザへの変更が許可されました。
◆ お客様からは、「フリーランスとして、これまで断らざるを得なかった素晴らしいプロジェクトに全力を注ぐことができます」と大変お喜びの声をいただきました。
※ ご自宅から相談できます






















